「むすびの宴」の軌跡
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むすびの宴〜こだまたちのうた
針生に伝わる巨人伝説「デデンボ」にヒントを得て、デデンボと人間やこだま(自然の精)との出会いと融合をテーマにしたダンスパフォーマンスが行いました。
子ども達は2日間の身体表現の練習会(ワークショップ)を通して”こだま”に扮していきました。
観客からは、孫や子どもが見せる思い切った表現に大きな歓声が寄せられました!
最後には、前回と同様に、アフリカンパーカッションと、踊り手のからだがぶつかり合い、そのエネルギーの結晶のような光の山ができあがりました。
※写真をクリックすると大きな画像をご覧いただけます。
パフォーマンスの様子
ダンスパフォーマンス風景 ダンスパフォーマンス風景
ダンスパフォーマンス風景 ダンスパフォーマンス風景
大きな布の中にみんなで入って、、、 光の山をつくります。
緑の衣装を着た「こだま」たちが いっしょに踊りだします。
最後は太鼓に合わせてみんなで 輪になって踊ります!!
準備/ワークショップ/リハーサル風景
ワークショップのお面づくり 一生懸命にお面をつくる子供たち
ボクのお面どう?強そう? スタッフのミーティング風景。
子供たちにくばるお菓子を総出で包んでいます。 大きなマントの装飾をしています。
珍しい楽器も触ってみましょう。 雨で境内の地面が水浸しに。一生懸命水をかき出しています。
社殿で何やら相談するスタッフ。 本番前の境内で遊ぶ子供とスタッフたち
今日の主役です!お疲れ様でした。 子供たちと記念撮影。
 
おつかれさまでした〜。  
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