「むすびの宴」の軌跡
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むすびの宴〜夏のかまくら祭り2
お祭りのはじめは、境内の「食べもの小屋」「化粧小屋」「遊び小屋」といった飲食や装飾、遊びなどを体験をしていただくといったものでした。たくさんの方でにぎわい、それぞれ思い思いに楽しんでくださいました。
パフォーマンスでは、その舞台となる境内中央の、赤い御座が円形に敷かれたその中央に、白ずくめのダンサーが一人横たっています。
観客は、それを珍しそうに眺めたり、つついたり、また、かまくらの中でペイントされていく赤ずくめのダンサーを眺めながら、パフォーマンスが始まるまでのひと時を過ごしていました。
そして村の区長さんの一筆で白ずくめのダンサーに命が吹き込まれ、パフォーマンスがはじまり、最後には恒例の見ている人も一緒に踊るダンスとなって、一夜は更けていきました。
※写真をクリックすると大きな画像をご覧いただけます。
パフォーマンスの様子
舞台中央に横たわる白づくめのダンサー 観客がかまくら巡りをしている間も微動だにしません。
区長さんの一筆で動き出します。 白のダンサーのパフォーマンス。
一筆加えるごとに体の隅々まで動くようになります。 子供たちも交えたパフォーマンス。
パフォーマンス風景 赤い衣装に身を包み踊るダンサーを見つめる子供たち
ダンサーの踊りに徐々に加わっていく、、 最後は観客も引き込んで
ダンスダンス!! 境内までの階段を照らす缶灯籠
空き缶を再利用したものです。 パフォーマンス前のかまくら巡り。
食べ物屋さんには、たくさんのお客さん。 おば樣方もお花をつけて、にっこり。
こちらは遊びを楽しむかまくら。 お化粧や、花飾りを楽しむかまくら。
お花をつけて、ほっぺにかわいらしい絵を描きます。 夏のかまくらの様子を伝える壁新聞。
準備/ワークショップ/リハーサル風景
ほうの木でつくった風車、 これを本番のパフォーマンスで使います。
こちらは遊び小屋。 思わず遊びに夢中になってしまいます。
古布を使ったお花を思い思いに飾ります。 かまくらをつくる様子。
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